研究の求人一覧
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現在募集中の求人
該当求人数 461 件中 461~461件を表示中
内資製薬メーカー
Senior Scientist, Molecular Pathology Group
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- 上場企業
- 年間休日120日以上
- フレックス勤務
- 社宅・住宅手当有
- 退職金制度有
- 英語を活かす
最先端の科学・技術に基づいた臨床研究のためのバイオマーカーを提供
- 仕事内容
- ・最先端の科学・技術に基づいた臨床研究のためのバイオマーカーを提供します。疾患の関連データを生成して、適応症の選択と対象となる患者集団を導きます。
・標的発現を測定し、治療に関連する適応症を選択するための臨床決定を通知する。合理的な薬物の組み合わせを導くために、臨床サンプルにおける主要ながん経路の相互作用とフィードバックのメカニズムを理解します。
・再発時の腫瘍を研究し、さまざまな組織ベースの方法を使用して多重病理学アッセイを提供することにより、耐性標的治療の新しいメカニズムを定義します。
・プロジェクト関連分子のIHCアッセイを開発し、患者選択マーカーの実現可能性とPD試験マーカーの実現可能性を臨床試験に向けて評価します。ヒトのサンプルの組織病理学的分析により、薬効評価、毒物学的洞察、プロジェクトのターゲット適応症選択の意思決定に貢献します。
・プロジェクトチーム、PI、CROとのIHCアッセイの作成、評価、転送のためのグローバルなコミュニケーション、およびこれらのアッセイのトラブルシューティングに関するサポートをタイムリーに提供します。
・科学的成果のドキュメントとプレゼンテーション資料をプロジェクトチームグループ、企業のシニア、保健当局に時間どおりに準備します。
・組織病理学研究環境における新しいプラットフォームとインフラストラクチャーの構築に関するリーダーシップ。
・トランスレーショナルリサーチにおける分子病理学グループのチーム管理に関するリーダーシップ。 - 応募条件
-
【必須事項】
・医師、病理医・人体病理学、バイオロジーの知識。
・M.D.病理学者
・最先端の分子組織病理学(マルチプレックスターゲット検出を含む)および分子組織病理学的アッセイ開発における豊富な経験。
・IHCの実施に関する知識を有し、試験系の構築やトラブルシューティン
グ対応を自律的に実施できる。
・実務の中でチームのマネジメントをした経験を持っている。
・英語力(TOEIC600点以上もしくは英語でビジネスコミュニケーションで
きるレベル)
【歓迎経験】
【免許・資格】
【勤務開始日】
応相談
- 勤務地
- 【住所】東京
- 年収・給与
- 700万円~1350万円 経験により応相談
転職成功のための
最近の仕事内容や求人について
製薬企業の研究職は、医薬品が承認されるための研究を行う仕事で、医薬品開発の上流(臨床開発に移行する前の基礎研究から非臨床試験まで)に位置しています。大きく基礎研究、応用研究、非臨床試験に分類されます。基礎研究では主に病気の領域戦略、病気のメカニズムの解明を目指し、バイオ医薬研究、物性研究、分析研究、遺伝子治療研究、遺伝子検査、プロセス開発研究、細胞培養研究などターゲットに応じ多くの職種があります。
応用研究では、薬物動態、候補化合物の合成研究、候補を絞り込む探索研究など、非臨床試験ではin vitroや動物(in vivo)を用いて、有効性(薬効薬理)や安全性(一般毒性研究、安全性研究、ウイルス安全性研究など)を確認し、候補となる薬物の中で最も成功する確率が高いものを特定します。なお、これらの実施にはGLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)を遵守することが求められています。また臨床応用に向けた、製剤研究、DDS(Drug Delivery System)研究、包装材料研究などもあります。求人としてはバイオ研究、分析研究、細胞培養研究などの基礎研究が多く、応用研究として合成研究、製剤研究、探索研究、薬効薬理なども比較的多いです。さらに昨今のDX事業の進展に伴い、バイオインフォマティクス(化合物のモデリング、AIを活用した化学創薬技術開発、ワクチン抗原デザインの研究戦略など)やケモインフォマティクス(スクリーニング、分子生成最適化、予測毒性など)などデータサイエンティストの求人も増えてきています。