芝浦 太郎
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港大学大学院 情報工学研究科(情報科学専攻)を卒業し、ABC製薬株式会社に入社。主に、循環器領域、眼科領域の医療用医薬品の臨床試験、市販後臨床試験等における臨床データマネジメント 業務に従事。 29歳
【大学・大学院の所属教室名】
田町研究室 (田町太郎 教授)
【主な研究内容】
細胞外マトリックス・エラスチンの構造と機能に関する研究
多様な特性を有する新規生体機能材料の開発に関する研究
生理活性ペプチドの分子設計、合成に関する研究
ABC製薬 株式会社(200X年~現在)開発本部臨床統計部 データマネジメント課 所属
【担当内容】
高コレステロール血症:P3(海外)、市販後臨床試験(国内)
糖尿病性腎症:P1~P3(海外、国内)
2型糖尿病:P1~P2(海外、国内)
動脈硬化:P1(国内)
【業務内容】
治験実施計画書の作成 (主に、「症例及びデータ取扱い」の章を担当)
症例報告書の見本の作成
Annotated症例報告書の作成
データマネジメント計画書の作成
症例データベース仕様書の作成
臨床データベース設計・構築(市販の症例データ管理システムを使用)
電子データ(臨床検査値、薬物濃度等)のデータベースへの流し込み用プログラムの作成(SAS,VBAを使用)
ロジカルチェックプログラムの作成(SAS、SQLを使用)
システムバリデーションの計画、実施、報告
症例報告書データ用のマニュアルチェックリストの作成
症例検討資料の作成(SAS、SQL、VBAを使用)
症例検討会への参画
総括報告書用症例一覧表の作成(SAS、SQL、VBAを使用)
データマネジメント報告書の作成
開発品目のプロジェクト会議に参画
症例報告書の見本、臨床データベース、解析用データセットの標準化業務
国内における開発業務受託機関とのデータマネジメントに関する渉外業務
海外現地申請用試験、ブリッジング試験における海外の開発業務受託機関とのデータマネジメントに関する 渉外業務
国内SOP、グローバルSOP作成・改訂の窓口業務
港大学 情報工学部 生物化学システム科卒業 199Z年3月
港大学大学院 情報工学研究科 情報科学専攻卒業 200Z年3月
普通自動車免許 (199A年)
情報工学士 (199A年)
情報工学士修士 (199A年)
日本データマネジメント研究会所属 (200X年~現在)
SAS、SQL、VBA
OS操作 Windows、UNIX(Solaris)
アプリケーション操作:SAS、Oacle Database、Office (Word、Excel、PowerPoint、Outlook)
英語力 (TOEIC 600点)
生年月日 : 196X年3月10日 (29歳)