外資系各社の企業戦略|製薬業界統計情報
日本法人 | 中期目標 | MR数 | 企業戦略 |
---|---|---|---|
万有製薬 | --- | 2,000 (2006) |
営業活動の4原則(全ドクター訪問、学術志向、チーム制、完全重複訪問)を推進 2001年に導入されたSP制度の実施により特定領域に強いMRを育成 |
ファイザー製薬 | 3,2000億 (2004) |
1,700 2,300(2005) |
専門MR、独自の複製MR制実施 グローバル新製品投入 |
グラクソ・スミスクライン | --- | 1,300 (状況に鑑み検討) |
2003年トップ10入り その後できるだけ早くトップ5入り |
ノバルティスファーマ | --- | 1,250 (2001) |
革新的な新製品の上市と戦略的提携の強化 教育制度の充実 |
アベンティスファーマ | --- | 1,000 1,600(中期) |
3領域でのビジネスユニット制導入 グローバル戦略製品への集中で売り上げ2桁の伸びを期待 |
アストラゼネカ | --- | 1,300 1,500〜1,700 (中期) |
2005年までにトップ10入り 領域専任制MR |
ファルマシア | --- | 750 1,000(2002) |
トップ10入り目標 専門MR制、支店廃止 |
日本ロシュ | 1,000億 (2005) |
600 800(2004) |
グローバル新製品投入 専門MR制実施 |
日本イーライリリー | 総社員数 1,600人 (2004) |
600 1,200(2010) |
専門MR制 グローバル新製品投入、2010年までにトップ10入り |